「経歴」

概略
学歴
職歴
特許
賞罰
スキル
所属学会
委員会等
外部資金調達

<概略>

1968年,千葉県船橋市に生まれる.船橋市立の小・中学校を卒業後,木更津高専に入学(野外生活研究同好会),卒業後,九工大情報工学部(飯塚キャンパス)の知能情報工学科に3年次編入.そのまま九工大大学院で修士(バイク同好会Road Stalkers,九工大交響楽団).'93年にソニー(株)入社,'97年に寿退社(?),退職&結婚&広島大学大学院博士課程後期入学.育英奨学金だけでは生活できないので専門学校(トリニティカレッジ)で非常勤講師3年間.4年掛かって学位を頂き,'01年に鈴鹿高専着任.現在に至る.

<学歴>
1984年4月:木更津工業高等専門学校 電子制御工学科 入学
                (PDF: 7.4MB)
1989年3月:同上 卒業
1989年4月:九州工業大学 情報工学部 知能情報工学科 3年次編入
        (PDF: 5.3MB)
1991年3月:同上 卒業
1991年4月:九州工業大学大学院 情報工学研究科 情報システム専攻 入学
1993年3月:同上 修了 
1997年4月:広島大学大学院 工学研究科 情報工学専攻 博士課程後期 入学
                    (現在は,複雑システム工学専攻に組織変え)
2001年3月:同上 修了,博士(工学)取得

<職歴>
1993年4月1日:ソニー株式会社 入社
  '93/ 4/ 1 - '94/ 3/31 : FA・精機事業本部 FAシステム事業部 制御技術課
  '94/ 4/ 1 - '95/ 9/30 : 生産技術部門 FAシステム部 システム制御2課
  '95/10/ 1 - '96/ 3/31 : 生産技術部門 FAシステム部 システム2課
1997年3月31日:同上 退職
1997年9月~2001年1月:国際医療福祉総合学院(トリニティカレッジ) 非常勤講師(担当科目:「計測工学」)
2001年4月1日:鈴鹿工業高等専門学校 機械工学科 助手 着任
2004年10月1日: 同上 講師 昇任
  現在に至る

2002年10月~2003年3月:鈴鹿医療科学大学 非常勤講師(担当科目:「情報理論」)

<特許>
・「ばね装置」 (特出2002-335562,特公2004-169795)
・「半田供給装置と半田液面変位測定方法 」 (特願平8-186606,特公平10-5996)
・「トラバースコントローラー」 (特願平7-270597,特公平9-92564)
・「トルクセンサ」 (特願平3-354554,特公平5-164648)

<賞罰>
日本ロボット学会・第15回研究奨励賞 (Link-PDF) (Link-Web)
 「拡張自己姿勢変形動作の提案と把握動作への応用」(第17回学術講演会)
 白井 達也(広島大学大学院 第二類 ロボティクス研究室)

<スキル>
○プログラミング
 主にC言語,C++言語を使います.WindowsアプリケーションはBorland C++ Builderで開発し,コンソールアプリケーションに関して,16bitはbcc,32bitはbcc32,Turbo Debuggerを用います.UNIX上のcc,gccも使用していた時期があります.BorlandとはTurbo Cからのお付き合いです.
 テキストベースの処理にはawk(Gawk)を用います.憶えることが少なくて簡単でパワフル.ラピッドプロトタイピングが可能で,ちょっとした計算やテキスト処理には最適です.Perlは必要(CGI)に迫られたら使う予定で準備はしてあります.
 Prologは学部の卒業研究で使用して魅力に憑りつかれたものの,その後,ほとんど使用する機会がありませんでした.必要な場面が現れたら,また是非とも使いたい言語です.Lispは教科書で習った程度です.
 博士課程でMATLABを使用していましたが,主に行列演算のみで,前処理と後処理はC言語,中核の計算はMATLABで行っていました.C言語より処理速度は遅いですが計算結果の確実さが魅力で,デバッグに時間を掛けられない切羽詰った時期に使用していました.
 ソニー(株)在籍時はシーケンサ(PLC)のラダープログラミングが大半を占めました.Prologが1階の述語論理であるのに対してシーケンスは命題論理.手続き型言語との発想や能力の違いは衝撃的かつパワフルです.
 プログラミングは中学生の頃から始めました.最初はシャープのポケコン(PC-1210)のBASIC.その後,パソコンのBASIC(S-BASIC,Hu-BASIC:シャープ製MZ-700,N88-BASIC)から始まり,Z80アセンブラ,Pascal(Turbo-Pascal),C言語,そしてC++言語とステップアップしてきました.それぞれの言語の限界を感じたあたりで上手くステップアップすることができたので,長所短所を理解できました.もちろんFORTRAN-77も授業で習った世代です.JAVAも本を読んで見ましたが,いまのところ使い道が無いので実際にプログラミングには使用していません.UNIX上でのプログラミングは,マルチスレッドなどのUNIX独自の機能やX-WINDOWシステムを使ったプログラミングを行ったことがありません.gdbなどのデバッガを使ったこともありません.Emacsはシェル代わりに便利に使っていましたが,rmailでメールを読んで,GnusでNewsを読むのが大半で,プログラミングにはあまり使っていませんでした...

○ハードウェア
 (制御,情報系)工学の基礎としての電気回路,電子回路は最低限理解しています.
 ソニー(株)在籍時は生産設備の電気系エンジニアとして設計業務を行っていたので,盤内設備(リレー,PLC,電源,サーボドライバetc...)およびセンサ,アクチュエータ(モータ,エアシリンダ等)に関して,実務レベルでの知識を有しているつもりです.簡単な電子回路基板の設計も行ったことがあります.設計・製作・デバッグは今でも(現役当時と同等とまではいきませんが)できます.PLCは主にオムロン(株)のC200H,CQM-1を使用.客先の要望でシャープ(株)三菱電機製も使用しました.いま高専の創造工学の授業および専攻科のシーケンス制御工学の授業では(前々から使ってみたかった)キーエンス製も使っています.タッチパネルは(株)デジタルのPro-faceも触ったことがありますが,ほとんどはオムロン製(プログラマブル・ターミナル)でした.同じオムロン製の省配線システムを使っていた影響で,独自の省配線システムの開発に興味があります.産業用ロボットはソニー(株)製のSRXシリーズや当時低価格とコントローラのロボット言語にJIS規格のBASICを採用したヤマハ発動機(株)製を使用していました.更に超小型がウリの1軸ロボットを製作しているIAI(株)製も使用したことがあります.サーボモータは松下電器産業(株)のMINASや(株)安川電機のSIGMAを使用していました.ステッピングモータはオリエンタルモーター(株).大学では(株)ハーモニック・ドライブ・システム日本精工(株)のメガトルクモータ,岡崎産業(株)のTITEC DRIVERもTITAN VIIIの関連で使用したことがあります.
 パーソナルコンピュータのI/Fボードとしては,大学在籍時はPC9821シリーズのCバス用を使用していたため,(株)コンテック製を使用していました.A/D変換,D/A変換基板やモーションコントロール,パルスカウンタなどなど.しかし,近頃は開発プラットフォームがDOS/V(PCI)+Windows(あるいはRT-Linux?)に移行しつつあるので,ドライバや開発資料を積極的に公開する(株)インタフェース製に切り替えようかと考えています.

○ソフトウェア
 論文執筆にはLaTeXを使用します.LaTeX2εは使えません.角藤氏のW32TeX(Web2C 7.5.2)を使用しています.プレビューアにはDVIOUTです.アスキー社製のMicroTeXやインプレス社製のTeX for Windowsを使用していた時期もあります.PDFファイルの作成には主にアドビ社のAdobe Acrobatを使用します.イラストはDeneba社のCanvas(日本代理店は日本ポラデジタル(株))を使用しています.バージョンを重ねるたびに使い難くなっていったCanvasですが,Canvas7あたりからインタフェースがCanvas3.5風になり,いまはCanvas8をフルに使用しています.EPSFへの出力,Photoshop形式,AdobeAcrobat形式への出力も安定しています.ピクセル画像のフォトレタッチにはアドビ社のPhotoShop.ビデオ編集には(凝ったものには)同じくアドビ社のPremierを使いますが,簡単な編集にユーリード社のUlead Video Studioを使用します.mpeg1画像への変換はフリーウェアのTMPGEncを使用します.
 Webページの作成にはフリーウェアのHomepageManagerを使用していました.公開当初に色々と要望をお願いしたところ,速やかに対応していただけたのが使い続けている最大の理由でした.タグエディタではなくWYSWYG式でHTMLを意識することなく製作できる点が素晴らしい.残念なことに作者の方がサポートを終了してしまった上に,Microsoft社の最新パッチを適用すると動作しなくなってしまったため,現在はalphaEditを使用しています.まだまだ発展途上の感がありますが,HomepageManager同様にHTML言語を覚えることなくホームページを作成できる便利なフリーウェア(高機能なシェアウェア版もある)です.同様のソフトウェアとしてフリーで入手可能なものとしてはマイクロソフト社のFrontPageExpressやNetscapeComposerなどもあります.ファイルの転送やバックアップには,Sota氏作のbackup(そのまんまの名前)を使用しています.シンプルかつ十分な機能を持っており,Webデータの更新やHDDのバックアップにフル活用しています.Webサーバ上の検索システムには全文検索システムnamazu for Win32を使用しています.そうそう,PCを放置しておくと「エロ画像で画面が埋まる」現象に遭遇した場合には(私ではなく他の先生が遭遇,ですよ)スパイウェアを疑うべきです.Norton Anti-Virusの類のウィルススキャンでは検出できません.スパイウェアを取り除くにはSpyBot(本家解説1解説2)を試してみて下さい.Webサーバのログの解析にはフリーウェアのWebLogExpertLiteを使用しています.また,リンク切れのチェックには定番の孤島発見器(Hiroshi Sakurai氏)を使用しています.それ以外に,2003年4月22日現在ではβ版ですが,WebExplorer(梅ちゃん堂)もリンク切れやタイトルの付け忘れのチェック,サイト構成の把握に適しています.使い勝手が良く,画面デザインのセンスが良いので,今後の安定化に期待しています.
 WindowsベースのWebサーバ,Proxyサーバ,FTPサーバ,ファイアーウォール,リモート管理ソフト,ネットワーク解析ソフト,LAN内メッセンジャー等に関しては,セキュリティ上の問題があるので何を使用しているのかを公開できませんが,もし興味がある方はご一報いただければ個人的にアドバイス致します.
 WebブラウザにはNetscapeCommunicatorを使用しています.Mozilaを試用したこともありますが,完成度に不安があったので使っていません.InternetExprolerはクラッカーの攻撃を受けやすいので基本的に使用しませんが,IEでないと表示できないページがあるので時々,使用します.NetscapeCommunicator7からタブ化に対応しているのですが,ブラウザのタブ化にはhiro氏のcollectorを使用しています.
 地球外生命体の探索(白井の集計)にはSETI(本家日本語)のコマンドライン版とMultiSetiを使用していました.現在はBOINC(Barkeley Open Infrastracture for Network Computing)版に移行しています. 

<所属学会>
 ・日本ロボット学会
 ・日本機械学会
 ・日本人間工学会
 ・日本福祉工学会

<委員会等> : 上位にあるほど貢献度大
(学内)
  ・2008年度
      (公務分担)
      学生主事補
      (委員会委員)
      学生委員会委員(学生主事補)
      セクシャル・ハラスメント相談員
      地域交流分科会委員
      知的財産分科会委員
      基礎教育部会員
      情報教育部会員
      マルチメディア・遠隔教育部会員(「実践工業数学」,「実践工業英語」)
      創造活動プロジェクト:ロボコン担当者
      交通指導部会員
      研究推進・産学官連携部会員(自薦)
      広報誌発行部会員
      情報処理センター運営協力会議委員
     (クラブ・同好会)
      ロボ研部クラブ部長補佐
      鉄馬同好会指導教員
  ・2007年度
      (公務分担)
      学生主事補
      学級担任(第5学年M科)
      (委員会委員)
      学生委員会委員(学生主事補/担任)
      学生表彰選考分科会委員(担任)
      知的財産分科会委員
      基礎教育部会員
      情報教育部会員
      マルチメディア・遠隔教育部会員(「実践工業数学」,「実践工業英語」・教材作成)
      創造活動プロジェクト:ロボコン担当者
      生活指導部会員(学生主事補)
      交通指導部会員
      研究推進・産学官連携部会員(自薦)
      情報処理センター運営協力会議委員
     (クラブ・同好会)
      ロボ研部クラブ部長補佐
      鉄馬同好会指導教員
  ・2006年度
      (委員会委員)
      マルチメディア・遠隔教育部会員(「実践工業数学」(仮称)・教材作成担当)
      創造活動プロジェクト部会(ロボコン担当者)
      研究推進・産官連携部会員/広報WGリーダー
      情報処理センター運営部会員
      動機付教育部会員
      学生支援室相談員
      学生支援室運営協力会議委員
      学生表彰選考分科会委員
     (クラブ・同好会)
      ロボ研部長補佐
      鉄馬同好会顧問
  ・2005年度
      (公務分担)
      学級担任(第4学年M科)
      (委員会委員)
      創造活動プロジェクト部会(ロボコン担当者)
      マルチメディア・遠隔教育部会員(「実践工業数学」(仮称)・教材作成担当)
      交通指導部会員(学級担任)
      研究推進・産学連携部会員/広報WGリーダー
      実習工場運営協力会議員
      情報処理センター運営部会員
      ネットワーク管理運営部会員
      学生委員会委員
     (クラブ・同好会)
      ロボ研部長補佐
      鉄馬同好会顧問
  ・2004年度
      (委員会委員)
      創造活動プロジェクト(ロボコン担当者)
      図書館主事補(図書館運営協力会議:図書館運営協力会議委員),(図書・情報委員会:図書・情報委員会委員)
      情報処理センタースタッフ(情報処理教育センター運営協力会議:情報処理教育センター運営協力会議委員)
      学生活動支援部会員
      研究推進部会員(広報WG,外部資金導入推進WG)
     (クラブ・同好会)
      ロボ研部顧問
      鉄馬同好会顧問
  ・2003年度

      (委員会委員)
      ロコボンプロジェクト
      共同研究推進協議会推進委員会 (ホームページ部会)
      特許委員会
     (クラブ・同好会)
      ロボ研部顧問
      鉄馬同好会顧問
      硬式野球部顧問
  
 ・2002年度
      (委員会委員)
      ロボコンプロジェクト
      共同研究推進協議会推進委員会
      テクノサミット実行委員会
      地域開放交流事業実施委員会
   レクリエーション委員会
     (クラブ・同好会)
      硬式野球部顧問

 ・2001年度
      (委員会委員)
      共同研究推進協議会推進委員会
   レクリエーション委員会
     (クラブ・同好会)
      硬式野球部顧問

     

(学外)
  ・2008年度
      みえメディカル研究会/福祉ものづくり研究会 共同実施者
      みえメディカルバレー企画推進委員会委員
      みえメディカルバレー推進事業評価委員
      日本福祉工学会論文委員
      生産技術研究会(H15年度~)
      三重県メカトロ・ロボット研究会員
      産学技術サロン会員(健康Gp/SUZUKA健康研究会)
  ・2007年度
      みえメディカル研究会/福祉ものづくり研究会 共同実施者
      みえメディカルバレー企画推進委員会委員
      みえメディカルバレー推進事業評価委員
      日本福祉工学会論文委員
      生産技術研究会(H15年度~)
      三重県メカトロ・ロボット研究会員
      産学技術サロン会員(健康Gp/SUZUKA健康研究会)
  ・2006年度
      みえメディカル研究会/福祉ものづくり研究会 共同実施者

      みえメディカルバレー企画推進委員会委員 (2006年4月~2007年3月)
      みえメディカルバレー推進事業評価委員
      日本福祉工学会論文委員
      生産技術研究会(H15年度~)
      三重県メカトロ・ロボット研究会員
      産学技術サロン会員(健康Gp/SUZUKA健康研究会)
  ・2005年度
      みえメディカル研究会/福祉ものづくり研究会 共同実施者 (2005年4月~2006年3月)
      みえメディカルバレー企画推進委員会委員 (2005年5月~2006年3月)
      みえメディカルバレー推進事業評価委員
      産学技術サロン会員(健康Gp/SUZUKA健康研究会)
      生産技術研究会(H15年度~)
      ロボフェスタ2005in三重実行委員会委員(H16年度~H17年度)
      福祉工学シンポジウム2005実行委員会委員(H17年度)

  ・2004年度
      みえメディカル研究会/福祉ものづくり研究会 共同実施者 (2004年4月~2005年3月)
      みえメディカルバレー企画推進委員会委員 (2004年5月~2005年3月)
      みえメディカルバレー推進事業評価委員
      産学技術サロン会員(健康Gp/SUZUKA健康研究会)
      生産技術研究会

  ・2003年度

      みえメディカル研究会/福祉ものづくり研究会 共同実施者 (2003年4月~2004年3月)
      みえメディカルバレー企画推進委員会委員 (2003年5月~2004年3月)
      みえメディカルバレー推進事業評価委員
      産学技術サロン会員(健康Gp)
      生産技術研究会
 ・2002年度
      産学技術サロン会員(健康Gp)
      みえメディカル研究会会員

<外部資金調達>
 ・2006年度 (H18)
   (1) シーズ発掘試験 (JST)「非線形バネを用いた頑強な柔軟関節ロボットアーム機構の開発」 2,000千円
   (2) 科学研究費補助金(基盤研究(C) 研究分担者) 「非線形バネ機構ロボットの開発と実環境適応型モーション制御システムの実現」 600千円
   (3) 健康・福祉ものづくり研究開発委託事業(三重県健康福祉部) 「安価で販売可能な環境制御装置(ECS)の開発」 500千円
 ・2005年度 (H17)
   (1) 研究成果実用化検討(FS)(研究成果活用プラザ東海) 「非線形バネを用いた体位変換補助機能付き介護ベッドの開発」 2,000千円
 ・2004年度 (H16)
   (1) データ補完事業(JST) 「非線形バネ特性を有する新しい構造のバネ要素」 1,500千円
   (2) 科学研究費補助金(若手研究B:継続)  「多指ロボットハンドによる指先よりも小さな三次元形状対象物の把握戦略」 600千円
 ・2003年度 (H15)
   (1) 科学研究費補助金(若手研究B:継続) 「多指ロボットハンドによる指先よりも小さな三次元形状対象物の把握戦略」 1,400千円
 ・2002年度 (H14)
   (1) 科学研究費補助金(若手研究B) 「多指ロボットハンドによる指先よりも小さな三次元形状対象物の把握戦略」 600千円
 ・2001年度 (H13)
   なし.

<校長裁量経費>
 ・2006年度 (H18)
   (1) 「知能ロボット研究用の汎用無限軌道車両/SNCTエクスプローラの開発と応用研究」 (プロジェクト研究:継続)
 ・2005年度 (H17)
   (1) 「知能ロボット研究用の汎用無限軌道車両/SNCTエクスプローラの開発と応用研究」 (プロジェクト研究:継続)
 ・2004年度 (H16)
   (1) 「知能ロボット研究用の汎用無限軌道車両/SNCTエクスプローラの開発と応用研究」 (プロジェクト研究)
 ・2003年度 (H15)
   (1) 「シーケンス制御演習システム/”ワーク移載装置”の設計・製作」 (教育研究経費)

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